最愛の母と親友

今日は、母と高校時代からの親友の誕生日でした。


母の誕生日を忘れることはまずないので、
母の誕生日を思い出すと、必ず親友の誕生日を思い出す。
つまり親友の誕生日も忘れることはないのです。




浴衣を送ってもらいたくて、実家に電話を入れたときには母は外出してたので
父と姉と話をしてたら、二人揃って同じことを言ってきた。


父:「今日お母さんの誕生日だよ〜」
私:「覚えてたよ」
父:「あとでおめでとうって言ってあげてね」
私:「うん、もちろん」


なのに、なのに。


母と電話をしていたときには浴衣のことしか頭になかった私は、
「おめでとう」を言うのをすっかり忘れていたんです…。
親友にはしっかりとおめでとうメールをしたのに。


親不孝者の娘でごめんね、お母さん(つдT)